社交ダンスと 健康法 !

М‘sダンススタジオ

2014年10月14日 21:58

      社交ダンスで歳をとらない、いつまでも若く !

人間の筋肉は年間約 1パーセント落ちるといわれています。



  下半身の腓腹(ひふく)筋  ふくろはぎの筋肉のこと



  かかとを蹴りだして身体を前に運ぶ際に使われる。



        衰えると速く歩けなくなる



 歩行速度が遅くなると寿命が短くなるという報告がある



 筋肉が衰えると、脳梗塞、脳卒中になりやすい !





      その予防法とは、



     踵を蹴りだす



    中腰で頑張る



   つま先立ちスロー体操



  肩幅に足を開く つま先立ち運動





Ⅰ日 10回 ~20回 2回くらいする。



  加齢と共に動脈硬化は進んで行く !  





大阪大学 神出 計 先生は100才を超えている人は!




下半身の筋肉が丈夫なことで血管年齢が若く保たれていた。



 脳の活性化  1 注意力 



            2 計画力 



            3 記憶力



   いかに社交ダンスは全身運動に適しているか、



     おわかりに成られたと思います。  





   身体を老けさせない!(山田先生)



   脳の血流の低下改善出来ます。



   衰えた脳の血流量を上げる





      それには !



 風呂に入って歌を歌う 。



 家事をしながらテレビを見る。





2っ以上のことを同時に行えある能力を鍛える



認知機能の改善が期待が出来る。





私も社交ダンス長年 (40年)



生徒さんに指導させて頂き同級生徒比べますと、



5歳~10才くらいの差があるとおもっております。(若い)



自分でいうのもおかしいと思いますが?





デモ  病院に入院したことがありません!





こんな嬉しいことはありません。



感謝 ~です!





皆様も社交ダンスで健康と若さを保って下さい。   





   K&Sダンススタジオ (長野駅前)



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